出会い系で実際に会いSEX(セックス)までする流れや手順は?
「出会い系でセックスまでたどり着くなんて、本当にできるのか?」と思っている人も多いではないだろうか?
これは「正しい手順を踏めば、間違いなくセックスできる」と断言しよう。
ちなみに、何も考えず連絡を取っているだけでは、出会い系で実際に出会いセックスすることは難しい。
実際に出会い系を始めたころの私がそうだったからだ。
だが、このページを読んで実行すれば、高確率でセックスまでイケるだろう。
なぜなら、ここでは管理人の私が3年間で培った「出会い系で実際に会いSEXまでするノウハウ」を余すことなく書き記しているからだ。
出会い系で実際に出会い、セックスしたいならしっかり最後まで読んでくれ。
まずは実際に会う!誘い方は?
出会い系でセックスするために、すぐに言ってはいけないワード...それは「会いたい」ということだ。
「いやいや出会い系サイトなんですけど!?」と考える人も多いと思うが、最後まで読んでほしい。
まず、女性は警戒心が強いため、すぐに会いたいと言われると【チャラ男】認定されてしまい連絡が途絶えてしまうことが多いからだ。
このチャラ男設定で、出会い系でセックスするには顔がかっこいいか、年収が高いなどの高スペックでないといけない。
管理人含め、このサイトを見てくれている人は普通な人が多いと思う。
なので、出会い系でセックスするために最初の段階で大事なのは、親近感をもってもらうことを意識していく。
親近感をもってもらうためには、まずは「メール」や「LINE」などでお互いのことを知り、焦らずに小まめに連絡を取ることだ。
大事なのは、その女に「興味がある」よと伝えることが大切だ。
慣れないうちは情報として聞いたことをメモしておくのもいい。
私が出会い系でセックスするためによくやっていたのは、「その女の好きなもの」や「興味がありそうなこと」をメモをしてネットで調べて質問をしていた。
自分が好きなものに対して、質問されて嫌なオンナはひとりもいない。
これを続けることで、親近感が増し、出会うところまで一気に近づくことができる。
そして良い雰囲気になったら、セックスよりも「まず会うこと」に重点を置こう。
誘う時には「○○ってお店がオープンしたから一緒にいかない?」「○○を食べにいきませんか?」など理由を付けて誘うと自然だ。
出会い系でセックスしたいなら、ぜひ試してみてくれ。
会う場所はどこで会えばいい?
出会い系でセックスしたいなら、おんなと会う場所は「居酒屋」などの「酒が飲める場所」に行くことがベターだ。
また、近くにラブホテルがある居酒屋だと、なお良い。
そうなると、基本的には「繁華街」に誘うことになるだろう。
事前に連絡をしていたときに「好きな食べ物」を聞いておくか、
こちらから「おいしいご飯が食べれる居酒屋があるんだけどいかない?」などの理由を説明しておくと、スムーズに誘いやすい。
これはあくまで管理人のパターンなのだが、
【1】居酒屋→カラオケ→ラブホ
【2】居酒屋→満喫→ラブホ
【3】個室居酒屋→ラブホ
...大体この3パターンが多い。
これは、お酒がまわったときに「2人きりになれる環境作り」を徹底している。
2人きりになると、聞き出せる話が全然違ってくるのだ。
このパターンで攻めれば、ラブホに行ける確率がぐんと上がる。
実際に会ってからは聞き上手に徹することが重要
実際会ってからは、「聞き上手」に徹することを肝に銘じてほしい。
女性は基本的に話好きなので、彼女の話には否定ではなく肯定の立場でいること。
「○○は駄目」「君は間違っている」と男の威厳をアピールしがちな人もいるが、出会ったばかりの女性に意見を否定してしまうのはもってのほかだ。
「うんうん」「君が正しい」という姿勢をとることで相手は居心地が良く、いろんなことを話してくれるし親近感がわくだろう。
例え女の話の中にオチがなくても、「うんうん」と笑顔で話を聞いてあげる事がモテる男の秘訣。
また、適度に質問を投げかけ、たまに自分の話をすることができれば上出来だ。
女の話はクソ長言ことが多く、聞いていて疲れてしまうことも度々ある。
だが耐えたあとに「セックス」というご褒美がある!
出会い系でセフレが欲しいなら、聞き手側に徹することを忘れないでくれ。
段々とエロい話に持っていくのが理想
初心者の場合、飲み屋から出てすぐにラブホにはいくことは難しく、最終的にセックスするには「エロい話」にもっていかなければならない。
ただし、最初から露骨なエロい話をすると嫌われてしまうので、段々と持っていくのが理想である。
ここで大事なのが、先ほど「会う場所」の項目で書いた【2人きりになれる場所】に行くことだ。
お店で食事をしている最中に店員さんが来て、会話が止まる経験は誰にでもあるだろう。
やはりプライベートな会話になるほど、「人に聞かれないかな?」など気になってしまうものだ。
しかし、お酒が入ったあとで2人きりの場所にいれば、エロい話も抵抗なくできることを知っておいてほしい。
また、エロい話といってもストレートに言うのではなく、「SとMならどっち?」と軽いところから入っていき、相手のリアクションを伺ってみると良い。
SとMの質問に対してノリノリで答えたら「Hの時もMなの?」と踏み込んだ質問をし、段々とエロい方向に話を持っていこう。
「具体的にどんなところが?」など話の流れは保ちつつ、エロい話を続けていくのがコツだ。
突然「ど、ど、ど、どんなプレイが好きぃ?」なんて聞いてしまったのなら、即解散だと思ってくれ。
この時、相手がエロいことを頭に思い浮かばせるかが大切で、そうなれば、かなりエロい気分になり簡単にラブホに行けるようになってしまうだ。
終電を逃させることがセックスできるかのカギ
終電を逃すことができれば、ほぼセックスできると思ってもよい。
出会い系でセックスするためには「終電を逃させる」ということは、とにかく大事なポイントだ。
始発まで時間をつぶさないといけない状態を作り、ラブホに連れ込む口実を作ろう。
ここで、私が使っていた攻略テクを紹介しよう。
・個室がある部屋を選ぶこと(時計が無い場所)
・お会計頼んでくるといい、そのまま放置
・お店を駅から離れた場所を選ぶ
まず、個室を選ぶことで会話が盛り上がりやすいし、ほとんどの個室居酒屋は時計がない。
「今、いったい何時なのか?」が確認しにくい環境を作ることが大切だ。
また、スマホはコチラが何回も見てしまうと、相手も見始めるため、お互いスマホは出さない空気にすること。
お店をでる前の段階で「お会計頼んでくるね」「お店の人呼んでくるね」などといい、実際は呼ばないでおこう。
これで15分は遅らせることができるのでおすすめだ。
最後はお店が駅から離れているところを選べはほぼ、終電を逃させることができる。
出会い系でセックスしたいのであれば、ぜひやってみてくれ。
ホテルに誘う際には「理由付け」が大事
多くの女は、出会い系サイトで初めて知り合った男とホテルに行くことで、「軽い女」と思われたくない願望が発動することがある。
なので、ホテルに誘うには「しっかりとした理由付け」が重要なのだ。
「ホテルへ行ったのはしょうがないことだ」と思わせることができれば、自然にラブホに誘うことができ、その後のセフレ化にも繋がりやすい。
ある心理テストで、コピーをするのに先に列に並んでいる人に「急いでいるから先にコピーさせてほしい」と伝え譲ってもらう方法よりも、
「会議の資料が足りなかったから至急コピーさせてほしい」と理由を付けた場合のが、倍以上譲ってもらえる結果になったのだ。
それくらい「理由付け」は大切なので、よく覚えておいてくれ。
ただし、「女側のせいでホテルに行く」という理由はNGだ。
女は「自分から男性をホテルに誘ったり、セックスをしたがっている」と思われることは好まない。
あくまでも、「男性側のせいでホテルに行った」ということにしなければならない。
終電を逃す場合も、「こちらの手違いで逃してしまった」ということにする必要がある。
あとは、「もうお酒の飲めないし、ゆっくり休める場所にいこう」と当たり前のように言い、スムーズにホテルにINしてほしい。
こんな子はセックスしやすい!
出会い系でセックスしたいなら、ターゲットとして「セックスをしやすい女」を狙うべきだ。
ここのターゲットがズレてしまうと、時間も労力もかかり効率が悪い。
もちろん、セックスがしやすい女は「セフレになりやすい」ので、最優先で狙うべきところである。
ここでは、出会い系でセックスのしやすい女の特長について、私の体験談をもとに伝えていこう。
押しに弱く、流されやすそう
今までの経験上、「自分の意思がない女」は、まわりに流されやすく、強くプッシュされると簡単にヤレる。
出会い系でセックスしたいなら、これは間違いないので覚えておいてくれ。
すごく優しい女や優柔不断な女もこのタイプに当てはまり、基本的には行動が遅く、まったりしていて雰囲気が柔らかい子だ。
服装などは「ひらひらした軽い素材のもの」や、優しい色使いの服装が多い。
また、出会い系サイトのプロフィール欄に、優柔不断なことや当たり障りのないことしか書いていない子は、基本的に押しに弱く、セックスしやすい。
逆に「○○が世界で一番好き」「○○に行ってみたい」などが多く書かれている子は、意思が強いため避けたほうが良いだろう。
寂しがり屋
「さみしがり屋」の女もセックスしやすいので狙い目だ。
「自分のさみしさを埋めてほしい欲」が強く、セックスすることにもほとんど抵抗がないのが、このタイプである。
彼氏や旦那がいるにも関わらず、出会い系をやっているのは、ほぼ寂しがり屋だと思って間違いない。
誰かにかまってほしい願望が強いため、しっかり連絡をとり関係をよくしていけば、セックスやセフレにすることは簡単だ。
また、出会い系サイトのプロフィール欄には、「寂しがりや」「落ち込みやすい」「自分に自信がない」などがキーワードで入っていること多いため、要チェックだ。
お酒を結構飲む
お酒を結構飲む女性は陽気で軽い女性が多く、簡単にホテルに連れて行きSEXしやすい。
なぜなら、アルコールが入るとテンションが上がってしまう女が多く、ノリでホテルに行ってしまうパターンが多いのだ。
ただし、このタイプは「自分も陽気」でいかないと、負けてしまうことがあるので注意が必要だ。
はっきりした言い方や誘い方で「エッチしたい」など単刀直入にいうと、結構すんなり受け入れてくれる。
この手の女とヤリたいなら、直球勝負で行くことが重要だ。
また、割り切った関係でセフレにしやすいタイプなため、相性が合えばかなりおすすめである。
メンヘラ
メンヘラはセックスしやすいのは、巷でも有名な話である。
出会い系でSEXしやすいのも、メンヘラがダントツである。
メンヘラはネガティブ思考で、自分に強いコンプレックスをもっており、自分に自信がないのが特徴だ。
なので、信頼関係を作るには「とにかく褒めること」「優しくしてあげると」だ。
基本的にメンヘラは非常に惚れやすい性格なため、短時間でいい関係を作ることができる。
セフレにするのも簡単なタイプで、かなりおすすめだ。
また、出会い系サイトのプロフィール欄には「寂しい」「病みがち」などが入っている場合が多い。
ヘタすれば、普通に「メンヘラ」と書いているバカもいる。
あとは、アニメやバンドなど偏った趣味を持っていることも多いため、共通の趣味を装ってコンタクトを取ろう。